今回はビーチボーイズの曲を歌詞の良さという観点から紹介していきたいと思います。
メジャーな曲は他のブログでいくらでも紹介されていると思うので、マイナーな曲中心に
紹介していけたらと思います!
football-fantastic.hatenablog.com
1. Busy Doin' Nothin' (1968) - Friends

1曲目はFriendsというアルバムから「Busy Doin' Nothin'」という曲です。
タイトルの Busy Doin' Nothin' はアメリカのことわざ?のようなものらしくて、
忙しいから何もしない的な意味らしいです。。。
歌はただの日常のことを歌ってるだけなのですが、個人的にはなんかそれがめちゃくちゃいいです。
I had to fix a lot of things this morning Because they were so scrambled But now it's okay I tell you I've got enough to do The afternoon was filled up with phone calls What a hot sticky day, yeah, yeah, yeah The air is cooling down
今朝はたくさんのことをしなきゃならなかった
とても混乱してたけど
でも、もう大丈夫
やるべきことは全部やった
午後は電話がいっぱい
なんて蒸し暑い日だ
けど、ようやく涼しくなってきた
以上の歌いだしに続いて、1番では友人に自分の家の場所を教える話、
2番は親友のところに電話をかけようとする話をただ歌うという、なんてことのない話です。
ただこれだけなのに、なんか落ち着くし、曲調もボサノバ風でとてもリラックスできます。
休日のリラックスしたいときに聞きたい1曲です。
2. Leaving This Town(1973) - Holland

2曲目はHollandから「Leaving This Town」です。 この曲はどんな曲かChatGPT先生に聞いてみたところこんな答えが返ってきました。
The Beach Boysの「Leaving This Town」は、感情的でノスタルジックな曲です。この曲では、主人公が故郷の町を離れる決断をし、その町に対する愛情と同時に新たな人生のスタートを迎える心情が描かれています。出発の決意が表現される一方で、過去の思い出や愛する人々とのつながりが心に残る様子も描かれており、複雑な感情が交錯する内容です。 要約すると、この曲は「故郷を離れる決断とその後に続く感情の葛藤」について歌った曲だと言えます。
まあだいたい合ってると思います。私が特に好きな一説はこの曲のサビ?のところです。
Sometimes it's hard to make it through a day
時々、1日をやり過ごすことが難しいことがある
Sometimes it's hard to find my way
時々、自分の道を見失いかけることもある(自分の道を見つけるのが難しい)
Sometimes it's hard to notice the changing days
日々の変化に気づきにくいこともある
When your friends have all gone Leaving this town for another one
友達がみんな去っていったら、おれもこの町を出て別の町に行くよ
Beach Boysの魅力の1つが出ていると思います。難解な歌詞と無限の捉え方ができる。
ここの"friends"は純粋に友達のみを指してるだけとは限りません。故郷とのつながりや過去の思い出
なども含んでいるんじゃないでしょうか。
それを踏まえて聞いたときに、私が上で訳したものとは違う意味にとれるかもしれません。
コーラスは現代で考えても歴代トップレベルで美しすぎるハーモニー。に加えてこの考えさせられる歌詞。
さらに今回紹介した曲は特別なヒット曲とかでもない普通の1曲。
やっぱりこのバンドすごすぎるし、好きすぎる。
今後も魅力を伝えていけたら、広めていけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


