Associationモードの備忘録
NBAの2kシリーズはサッカーのアプリでいうところの「ウイイレ」や「Fifa」みたいな感じで,実際のNBAの選手を操って試合を楽しむことができる。
アプリ版においてもモードがいろいろ用意されており,2k20のアプリの場合は
- My CARRER : 自分がNBAにドラフトされ,自分自身を操ってNBAの世界感を味わう (ウイイレでいうところのマスターリーグ)
- NBA Story Mode: 過去の名試合を自分が体験する。レジェンドを使うことができる
- Quick Match: シンプルにNBAの試合を行うモード。こちらもレジェンドが含まれる「オールタイムチーム」を使用することが可能
- Black Top: ストリートバスケモード
- The Association: 自分がGMになってチームを運営していくモード
があり,結構遊びつくせる。
しかもグラフィックがかなりきれいで操作感もぼちぼちでシュートパターンも多彩でリアルNBAにかなり似てると思う。
今回は,アソシエーションモードをやったときの感想を個人用にまとめる。
スタート ~ 1年目
まず,使用するチームを選ぶ。
自分はEdit機能で強い選手を1つのチームに集めまくって,そのチームでスタートさせた。
選んだチームはBlooklyn Nets。
現実だとこないだまで,カイリー,KD,ハーデンが暴れていたチーム
このモードは毎年の始めにドラフトがあり,ルーキーとしてレジェンドが登場する (設定意味分からんくてワロタ)
例えば,マイケルジョーダンがドラフトに登場するといったことが起こり得る
そこで,とりあえずスタメン5人を全員レジェンドにすることを目標に頑張る
スタート時(1年目)のロスター
Position | Name | Rating |
---|---|---|
PG | Stephen Curry | 95 |
Kyrie Irving | 91 | |
SG | James Harden | 96 |
Luka Doncic | 93 | |
Devin Booker | 86 | |
SF | LeBron James | 97 |
Kawhi Leonard | 97 | |
Kevin Durant | 96 | |
PF | Giannis Antetokounmpo | 96 |
Blake Griffin | 88 | |
C | Nikola Jokic | 90 |
圧倒的な力の差によってPlayoffsにおいてもスイープしまくりで,余裕で優勝しました笑
また,ハーデンがFinal MVPをとることができた。
ただ,ここからはそううまくもいかないし,それが面白いところでもある。
1年目 ~ 3年目まで
ここで少し失敗しました。
初見なのでドラフトがよくわかっておらず,有望な選手を逃してしまいます。
その経験を活かし,2年目, 3年目は1位指名権を奪い取って(笑),ちゃんと選手をとることができた。
一連のドラフトについてまとめます
年数 | 注目のドラフト選手 | 獲得したチーム |
---|---|---|
2020 | Kobe Bryant | Spurs |
2021 | Hakeem Olajuwon | Nets |
2022 | Tim Duncan | Nets |
2023 | John Stockton | Undecided |
初年度はコービーをサンアントニオスパーズに取られてしまいました。
しかも,めちゃくちゃ強い。後悔です。トレード全然承諾してくれないし笑
2年目はオラジュワンをとって3年目はダンカンをとりました。インサイド強すぎワロタ
次の年はストックトンですが,RTG80台なので楽にとれそうであれば,獲ろうと思います
3年目プレーオフ前時点でのロスター
最後に現時点でのロスターを確認して1年目と比べてどれだけ弱くなったかを確認して終わります
このモードは契約関係のことがかなりややこしく,再契約しようとしてもキャップの問題で全然再契約できません笑
なので,契約が切れる前にトレードを希望して良さげな選手と入れ替えを行ってます
年齢も追加で記載しときます。若ければ次年度になる際に能力上昇することがあり,逆に衰えてくると能力が下がります。
なので若くてレーティングが高い選手が理想です
Position | Name | Rating | Age |
---|---|---|---|
PG | Damian Lillard | 92 | 32 |
John Wall | 91 | 32 | |
SG | Shai Gilgeous-Alexander | 96 | 24 |
Victor Oladipo | 87 | 30 | |
C.J. McCollum | 85 | 31 | |
SF | Kyle Kuzma | 84 | 27 |
Kevin Durant | 96 | 34 | |
PF | Hakeem Olajuwon | 86 | 23 |
C | Tim Duncan | 94 | 22 |
Andre Drummond | 86 | 29 | |
Mitchell Robinson | 94 | 24 |
弱くなっていることは自明ですが,まだ優勝を狙えるとは思ってます。
引き続き頑張っていこうと思います!